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Alembic Series 1 MSG、弾いてみました

先日、メンテナンスから返ってきたので、友人とのセッションで使ってみました。
まず、ストラップで提げると、ヘッド側が重くて下がる。あまりバランスは良くないギターです。
音量をある程度上げて、エフェクターを通して弾きましたが、びっくりするほど普通のエレキギターの音が出てきました。
でも、どこかHi-Fi。抜ける音がします。
モコモコの音も出るし。
やはりフロントとリアのミックスポジションの音は独特。音量も上がって、ストラトキャスターのハーフトーンとも違う、個性的なサウンドです。この音がお気に入りです。
リアピックアップのみでトーンコントロールを解放すると、アクティブサーキットらしいトレブリーな音で、これも他に無い個性的なサウンドです。
使ってみて、とても使える音だと思いました。ヘッドヘヴィなことを除けば、とても使い易いです。
重さは約4.2kg。軽くはないけど、ライブでも充分使えると思いました。
あとは、ハウリングマージンがどれぐらいあるか。ウチのバンドはかなりの音量なので、そこでオーバードライブさせたときにハウリングするようでは使いづらいしね。明日はバンドのリハーサルだから、どこまでいけるか試してみよう。
買ったギターはなかなか短所を認めづらいところだけれど、ここは冷静にそのギターを評価しないと。この記事ではできているでしょうか?
IMG_0890_2.jpg
全体の様子。製造後30年以上経った割にはきれいなギターだと思います。
画像では見えにくいですが、塗装全体にウェザーチェックが入り、ヒビだらけです。
TOPとBACKに使われているのは、ココボロという木。
IMG_0897.jpg
ボディ部。スモールボディのSeries 1独特のラインが美しいと思います。
ブリッジはかなり表面が剥がれてひどい状態になっています。
3ピックアップに見えますが、センターにあるのはハムキャンセル用のコイル。
ステレオ出力ですので、通常のシールドは使えません。電源供給の必要もあるので、専用のパワーサプライから5ピンのXLRケーブルで接続して使います。あるいは、バッテリー+専用シールド。専用シールドは持っていません。
IMG_0901.jpg
ボディ裏側の様子。アクティブの電子回路がインストールされているので、金属の蓋がかなり大きいです。小さい方は、バッテリーケース。9vの電池を2本内蔵できます。
IMG_0903.jpg
ヘッド部の様子。ボディの木とは違うみたい。マッチングヘッドにしてくれたらいいのに。
でも、気品のあるロゴとともに、何ともいえぬ雰囲気。
ペグはシャーラー。

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2010年8月13日 18:37に投稿されたエントリーのページです。

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