14日(土)、昼間からバンドのリハーサル。
来月9月4日(土)のライブのための、リハーサルです。もう半月しかない(驚)。
Special Guestの栗田洋輔氏も参加していただき、みっちりリハーサルしてきました。でも予定の全曲を消化できず。
栗田氏が参加しただけで、バンドの音が一変しましたよ、お客さん!流石っちゅうか、吃驚っちゅうか、これなら聴きに来ていただける価値ありです。
ギターはAlembicを持って行きました。バンドでは初のお披露目です。
メンバーみんな気づいて、いろいろ質疑応答がありました(笑)。
で、いざ音を出してみると、一番の懸案事項だったハウリングについては問題無しで胸を撫で下ろしておりました。
一応メンバーや栗田氏には好評で、曰く「オトナな音」だそうです。
しかし、全く問題がなかったわけでもなく・・・実はスクラッチノイズが大きく聴こえます。
特にオーバードライブさせたとき、当然感度が上がっているので、かなり大きな音で聴こえます。これは、他のギターでは経験したことの無い現象でした。
現在はArkayの弦を張っていますが、ブランドを変えないといけないかもしれないな・・・。少なくとも弦を張り替える頻度は、他のギターに比べ、こまめにしないといけないかも知れません。
リハーサルは出来るだけ録音するようにしていますが、後から聴くのは大変勉強になります。
録音したデータはコンピューターに取り込んで、多少聴き易くなるよう編集して、メンバーにも提供しています。
私が録音に使っているのはTASCAM DR-1で、ポン!と置いてそのまま録音するだけのワンポイント録音です。
カメラのデジカメと同じで、後で編集することを前提にして使っています。つまり、
- 録音レベルの設定は、マージンを充分とって、オーバーロードを避ける
- ずーっと回しっぱなし(途中でPauseなどの操作はしない)
- DR-1自体で再生することは、ほぼない
という録音の仕方で、あとから編集するのは
- 不要な部分をカットし、曲ごとに分ける
- ゲインをギリギリまで上げる
- ノイズを取り除く
- コンプレッサー、マルチバンドコンプレッサー、リミッターなどで音圧を調整する(上げる)
- イコライザーで整える
- 必要に応じて、リバーブやディレイなどの残響を付加し、聴き易くする
といった作業を施しています。
マルチトラックの素材ではないので、出来ることは限られていますが、そんなに凝るよりも即時性の方が重要です。昨日の録音は、今朝みんなに案内出来ました。
ライブ当日まで、残されたリハーサルの機会は限られています。有効に活かす工夫ですね。


